質問:映画「サウンド・オブ・ミュージック」で、7人の子供たちが修道院に戻ったマリアに会いに行った時のセリフの中で一番お好きなのはどれですか?
アンケート実施期間:2002年9月3日-2002年9月9日
結果:
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♪のえかさん
ほんとにおにいちゃんに噛まれたんでしょうか ● グレーテル:私の指を見せたいの。
♪HALさん
修道院でのマリアの立場は先生ではなく修道女です。なんか自分たちの先生だというのが自分が先生だったら先生冥利につきるなあと思い、これにしました。でもこのシーンは子供たちの性格がとてもよくでているセリフなので全員のセリフが好きです。 ● マルタ:私たちの先生なの。
♪めるるさん
大人の常識で考えると、子どもたちが押しかけて修道院で修道女と面会できることは不可能だとわかるだけに、フリードリッヒの、「僕たちには会うと思うけど」というセリフは無邪気で泣かせます。
クルトの「さよならも言わなかったんだ」(子どもたちの気持ちを思うと)や、グレーテルの「私の指を見せたいの」(この場面にちょっとユーモラスな味がつけられていてよい)も好きです。 ● フリードリッヒ:僕たちには会うと思うけど。
♪Toshie
「自分たちになら絶対に会ってくれる。」という自信をもっているといいますか、そういう気持ちでいるところがすごく好きです。次点は、グレーテルの「指を見せたい」です。意表をついているからです。 ● フリードリッヒ:僕たちには会うと思うけど。
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