・「水は答えを知っている
2―結晶が奏でる癒しと祈りのメロディ」江本勝著
この本は、水に音楽を聴かせたり、文字を見せたりして凍らせた水の結晶の写真がたくさん掲載されています。
P.60に、「エーデルワイス」を聴かせた水の結晶の写真があります。美しいです。
・水からの伝言―世界初!!水の氷結結晶写真集 (Vol.2)
大判のカラー写真集です。P.70に、「エーデルワイス」を聴かせた水の結晶の写真があります。
・「リッツ・カールトン物語」
リッツ・カールトンホテルについての本です。「エーデルワイス」がこのホテルで誕生したことが書かれています。
・「大きな古時計の謎」
有名な数々の歌の謎を解き明かした本です。「ドレミの歌」について書かれています。
・「3分で右脳が目覚めた。」中谷彰宏著
P.177に、「そうだ、京都、行こう」のJRのCMに、「サウンド・オブ・ミュージック」の音楽を使ったのは、見事な選曲ということが、書かれています。
・「シネマ英語の決めゼリフ」
たくさんの映画の、セリフが紹介されています。
P.86に、「サウンド・オブ・ミュージック」で、修道院長がマリアに言ったセリフが紹介されています。
・「愛の名場面名セリフ」
「人生の名セリフ」の章に、"When the Lord closes a door,somewhere He
opens a window."のセリフが掲載されています。
もうひとつ、「出会い」の章、P.132-P.134にも「マリアと大佐」について書かれています。
・「戦後生まれが選ぶ洋画ベスト100
文春文庫ビジュアル版」
「サウンド・オブ・ミュージック」が13位に選ばれています。この映画が大好きな有名人の方のコメントもたくさん掲載されていて、私はとても気に入っている本です。
・「ビデオで観たい名画200選」
淀川 長治 著, 佐藤 有一著
P.228-P.229に「サウンド・オブ・ミュージック」が紹介されています。淀川さんのone
pointには、「娯楽映画最高の名作」と書かれています。
・「空想英語読本」
洋画の題名、無理に訳せば?の章に、「サウンド・オブ・ミュージック」を日本語タイトルにすると、ということが書かれています。P.109です。
・「世界途中下車の旅」櫻井 寛 著
P.44の、ザルツブルク中央駅の章に、サウンド・オブ・ミュージックについての記述が数行にわたってあります。
・「みんなのシネマレビュー―映画ファン数十万人の生批評集」みんなのシネマレビュー編
100万ヒット、総レビュー数十万人の人気サイトを単行本化。過去の名作から最新作まで、1150作品をランキングし、225作品のレビューを掲載。映画の魅力がぎっしりつまった一冊です。
「サウンド・オブ・ミュージック」は、点数が高かった映画の上位で掲載されています。P.133です。
・「シネマ厨房(キッチン)の鍵貸します―映画に出てくる料理を作る本」川勝 里美, 吉本 直子著
P.30に、刑事ジョン・ブック/目撃者から、アーミッシュ風レモネードのレシピのページに、「サウンド・オブ・ミュージック」の名前も登場しています。
P.138に、洋酒研究家、福西英三さんが語る、映画と酒のいい関係に、「サウンド・オブ・ミュージック」の名前が出てきます。
・「一冊でわかるミュージカル作品ガイド100選」
瀬川 昌久著
メアリー・マーティンの舞台の写真とともに、「サウンド・オブ・ミュージック」の解説があります。
